【天体観測】未明の春の大曲線

 

  1. 明け方、西へめぐった春の大曲線。右に北斗七星、中央にアークトゥルス、左下にスピカ。

 

春の大曲線は、春の夜空に見られる明るい恒星の並び(アステリズム)。

北斗七星(左上)の柄杓カーブを延ばした(矢印)先にアークトゥルス、さらに延ばせばスピカがある。

 

 

  1. 春の朝に昇った夏の大三角。     〔露出6秒、8秒×6 7コマ合成〕

 

夏の大三角

はくちょう座α星 デネブ

わし座α星 アルタイル

こと座α星 ベガ

の3つの星を結んで描かれる、細長い大きな三角形。

 

3星のうちベガとアルタイルは、七夕の伝説における「おりひめ(織姫)」と「ひこぼし(彦星)」である。 

 

北半球の中緯度地域では春の早朝から見え始め、11月の宵まで見える。夏の間はよく見えるが、日本では七夕の時期の一更(午後8-10時頃)は、まだ夏の大三角は昇ったばかりであり、また日本は温暖湿潤気候に当たり梅雨があるため曇また雨の日が多く、よく見えない。旧七夕や月遅れの七夕に当たる8月上旬の方がよく見える。9月になると、一更の頃ほぼ天頂近くに来、街灯りが少なく条件が良ければ空を縦断する天の川も見ることができる。 Wikipediaより

 

 

 

〔撮影データ〕 2021年3月10日(水) 朝

(1)4:21~4:22  (2)4:23~4:25

Nikon D5600 F4.5 f10mm(ISO3200) コンポジット トリミング

画像処理:ステライメージ8、Photoshop CS5   〔撮影地・沼津市/静岡県〕

資料提供 アストロリサーチクラブ

 

 

 

 

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